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その時その時の思いついた事の、テキト~なメモ書き、らく書きです。
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至らない点につきましては、ご指摘を戴ければ嬉しいです。
まあご指摘を戴いても、あまり進歩・学習することは期待出来ないとは思いますが・・・

Toshi Hino/檜野俊弘
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ソニーの米国映画事業会社(Sony Pictures Entertainment)が、北朝鮮による大規模なMalware攻撃を受けて、社内データやメール交信が抜き取られ、社内コンピュータ・システムもダウンさせられて業務が停止し、甚大な損害を受けたと言う。

当該ソニー映画社はサイバー攻撃認知後ただちにFBIに連絡したようで、FBIは攻撃源をトラック出来たといい、このサイバー攻撃は「北朝鮮政府によるもの」と断定している。(FBI SONY Investigation

北朝鮮の独裁者3代目の金正恩を題材とした「The Interview」というコメディー映画をソニー映画は製作していたそうで、「平壌に取材に行く機会に金を暗殺する」とかいうストーリーの映画なのだという。

映画そのものはB級のコメディー映画のようだが、北朝鮮政府にすれば、「生まれながらにしての人民の偉大なる指導者」であり、「砲術の天才」であり、艦長に「航海術を伝授」する天才でもある、「正当な人民の偉大な指導者」が、喜劇映画でコケにされたのでは許しておけまい。

映画製作者にすれば、3代目の馬鹿殿をバカ殿に描いてなにが悪いということになろうが、本人にすれば、幇間に囲まれ男芸者衆の取巻きに「偉い」「エラい!」と言われて育てば、”自分は天才で偉大だ”と心底思っているかも知れぬだろうか。

首都平壌でも電気が24時間安定して供給されず時折停電が生じるといい、情報の自由などそもそも認められない社会であるから一般人民にはネットなど遠い世界だろうが、サイバー攻撃能力の開発には熱心なようで、数千名規模の「121部隊」というサイバー戦部隊が朝鮮人民軍に存在するという。

この北朝鮮サイバー部隊の規模については、1,000人、1,800人、3,000人、さらには1万人等の数字が見られるが、こればかりは頭数よりもその能力だろうし、北朝鮮の組織内育成ではどうしても限界もあるだろうから、中国等で適格者を都度リクルートして”臨時雇用”するなども有得ることであろう。

肝心の能力については、中国の61398部隊(注:米中サイバー戦)ほどではないようだが、ソニー映画社など大手民間企業に侵入し、そのITシステムを破壊する能力は持つことを今回証明していよう。

韓国の銀行やメデアに対する北のサイバー攻撃というのは、これまでにもあったという。(

中国による対米サイバー攻撃というのは、国防省や国防関連企業で何件か生じていたニュースがあったが、北朝鮮による対米サイバー攻撃というのは今まで聞いた事が無く、今回が初めてではなかろうか。

上映劇場へのテロ攻撃も示唆されていたといい、結局ソニー映画社は当該喜劇映画の配給を中止したのだという。

ソニー映画社にしてみれば、これ以上社内システムをメチャクチャにされては堪らないということだろうが、北朝鮮121部隊は今回見事にその目的を果たし、使命を達成したということになる。

「SONY」と言えば日本を代表する一流企業のひとつだろうし、VAIO?とかPC関連事業もやっていたろうし、元々ハイテックには強い会社と思っていたのだが、サイバー攻撃の暴力による「脅し」にはどうにも非常に弱いだろうか。

サイバー攻撃に曝されて、ハッカーに「無条件降伏」したという例も初めてではなかろうか?

映画製作をするような会社というのは、「表現の自由」を犯されたり、干渉を受けることには最もKeenであるべき筈だが、自身の安全を慮るばかりに、守らねばならぬ最も大切なものをソニーは自ら放棄してしまっている。





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2014/12/22 13:42 北朝鮮 TB(0) CM(0)
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