おっさんのブツブツですぅ
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Bandoalpha

Author:Bandoalpha
その時その時の思いついた事の、テキト~なメモ書き、らく書きです。
よってこのブログの基本テーマは、「めちゃくちゃグジャクチャ」、「自分でも何を書いているのか、よく解らない」という事になります。

至らない点につきましては、ご指摘を戴ければ嬉しいです。
まあご指摘を戴いても、あまり進歩・学習することは期待出来ないとは思いますが・・・

Toshi Hino/檜野俊弘
Bandoalpha@msn.com

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2014/10/09 06:06 大和の國への旅 TB(0) CM(0)
全日空が7月25日よりシアトルー成田路線を開設するという。(

新鋭機である787を投入する路線のようだが、機材繰りの関係で当初は777-300ERで運行し、秋以降に787に切り替えるとのことのようだ。
久しぶりに「日の丸の翼」がSea-Tac空港を離発着することになる。

暫く前になるが、日本航空がシアトルー成田路線を運行していたことがあった。

この日本航空便でシアトルに訪米される方を、Sea-Tac空港まで出迎えに行ったことがあった。
空港に着いて見ると、飛行機は遅れており、「到着は何時になるのか解らない」のだと言う。

海に近いこの空港は、稀に気ままな海霧が押寄せて来、空港をすっぽりと蓋ってしまうことがある。
着陸出来なくなった定期便は、上空でぐるぐるとホールディング・パターン飛行したり、或いは近郊の飛行場にダイバートして、霧が退いて着陸許可が出るのを待つこととなる。

海霧というのは寄せて来る時も早いものだが、退く時も”すぅ~”とばかりに、今まで視界ゼロのミルク色の世界だったものが見る見る嘘のような青空に変わったりするので、運転手君としては、何処かに行くわけにもいかず、人気も失せたターミナルの長い椅子に一人ぽつんと座って只管待つことになる。

相手は霧である。
慌てても仕方ないので、靴を脱いで、若干匂う靴下も取って、水虫の手入れをしていた。

「どなたか、お待ちですか?」
突然の頭上の声に慌てて見上げると、そこにはメガネの男の四角い難しい顔があった。

日航の吉田空港支店長と言う方であったが、ターミナルを巡回中、いかにも挙動不審な男が居たので、言葉こそ丁寧ではあったが、誰何したものであったろう。

若干おかしくはあるが、怪しくはないことが解ったのだろう、色々お話をお聞きすると、脇本さんとは陸航士60期の同期なのだという。
戦争中調布の飛行第244戦隊で整備隊長をされた茂呂さんが調布に居られた頃である。

飛行第244戦隊というのは、帝都東京に来襲するB-29群に対して、空中で体当たりまでして迎撃していた「醜の御楯」の帝國陸軍戦闘機隊である。
小林戦隊長自らもB-29に体当たりしているそうだが、「震天制空隊」と称する空中体当たり専門のチームが編成されていたという。

B-29は1回や2回の航過射撃では撃墜は困難で、速度や高空性能にも優れているので当時の日本の戦闘機では反復攻撃自体がそもそも至難の技であった。
ぶつかって墜そう、とうことだったろうが、対艦船特攻と違って、体当たり後は落下傘で脱出しー出来ればの話だろうがー、何回でも体当たり迎撃に上がるものであった。

東京上空で繰り広げられる迎撃戦の様子は地上の防空監視員からもよく見えたという。

ある時、キラキラと輝る小さな戦闘機がB-29に体当たりしこれに黒煙を噴かせたと見るや、戦闘機の乗員は脱出し降下した。
ナントカ伍長とか軍曹とかいうその乗員は、落下傘を開こうともがいている様子であったが、落下傘が開かないとみるや、空中で直立不動の姿勢をとると皇居に向かって挙手敬礼をし、そのままの姿勢で工場の屋根に激突戦死した、という話を三鷹の住民から聞いたことがあった。

”上にいる”のだという乳白色の空を眺めながら、飛行機の四方山話を伺っているうちに、霧も晴れてきたようである。
上空に待機して居たジャンボ機もそろそろ降りてくるようだ。

吉田支店長はターミナルを繋ぐ無人地下鉄に日本語の案内アナウンスを導入させる等、ぐぁんぐぁんとやっていたから空港事務所もさぞ困ったことだろうか。
別れ際に、「何か急ぎのものがある時は何時でも言って下さい、持たせてやりますので。」と、まるで当方の事情を承知しているかのように、力強くおっしゃて戴いたのは有難いことであった。

思えばあの頃の日本人というのは、自分がどうのとか自分の組織や会社の事ばかりでなく、産業振興で「国の為に」という思いが、心底にはあったように思う。

私自身も、シアトルに戻る飛行機が霧で降りられず、乗機がバンクーバー空港にダイバートしたことがあった。

バンクーバー空港では、臨時にお邪魔している機体であるから、ターミナルからは遠く離れた駐機場に並んでパークし、機外には出られない。

こうなると人種は違っても皆考える事は同じで、ギャリーに通って「酒を。何でもいいから」となる。
元々着陸寸前の機体であるから、2杯も飲んだらもう酒は無くなっていた。
あとは哀しい事に、捨てられない最後の缶を手に、時おり天を仰いで飲んだふりをするしかなくなってしまう。

当時日本航空というのは若干運賃が高かったようで、私の乗ったのは運賃の安い米系のエアラインであった。
米系でも太平洋線には日本人の客室乗務員も乗っている。
時間ばかりが余っているお蔭で、憧れの”花のスッチー”さんとも愉しくおしゃべりをすることが出来た。
幸い、まだ若い初々しい感じの綺麗な方であった。

やがて霧も晴れたようで、駐機していた機体が一斉に動き出す。
バンクーバーからシアトルまでは、74だと離陸したら、もう着陸アプローチである。
やっと着いたと思い、通関手続きの列に並んでいると、乗員用通関口にクリューたちがやって来た。
見ていると先ほどのスッチーさんもやって来た。
相手もこちらに気付いたようで、「わ~、お元気で~」と手を振ってくれた。
私も調子を合わせて大きく手を振っていた。
前の家族連れの男の子が、”このおやぢ、バカぢぁねの?”と言った目でこちらを見ているのが若干気にはなったのだが・・・

エアポートの霧というのも悪くはない。
2012/05/07 12:43 大和の國への旅 TB(0) CM(0)
しかし先日のシンガポールの「Aさんぱちまる」だが、

悪くは無いのだが、LA経由だとシャトル・バスが家に来るのが午前4時40分。
この時間じゃ、寝てるヒマは無いよねえ~
サウス・ウエストに拘らず、連絡便をも少し工夫すれば、少しは時間がとれるだろうか。

シンガポール航空は、客室乗務員のあのナントカ言う、変らぬ民族衣装に感動する。
同社のインフライト・サービスのホスピタリティーの良さは定評のあるところだが、数えたわけではないが、乗客当りのアテンダント数は他社に比べて濃い(配置人員が多い)ような感じを受ける。
そして、若い娘ばっかし。
アメリカンの倒産したエアラインみたいに、後期高齢者がいない。

日本も昔はそうであったように、スチワーディスには年齢制限がされているのではなかろうか。
米国ではEEO(雇用機会均等法)などが厳格で、年齢制限や体重制限など、したくても無理な話だが。

「お飲み物は、如何ですか?」
と言うので、「タイガー・ビヤ」も気になったのだが、「シンガポール・スリング」をパーサーの彼女に作って頂いた。
パーサーになると、民族衣装の柄の色が若干違っている。

「うめッ!」
真っ赤な色をした面妖な酒だが、なんだがウマイ気がした。

エコノミーでも国際線での機上の酒は無料(タダ)である。
ギャリーまで出かけて行って、「君たちはみんな、若くて綺麗だね」、「スマンが、も一杯シンガポール・スリング作ってくれんかな?」等と言って、3~4杯立て続けに飲んだら、便所の前でひっくり返った。

シンガポール・スリング恐るべし。
一体なにが入っているのだろうか?

「しっかりせよと抱き起こし、仮包帯も弾の中」という軍歌「戦友」の一節ではないが、パーサーの彼女が抱き起こしてくれて、近くの席に座らせ、アップル・サイダーを持って来てくれた。
おぢさんは、ミルクのほうが好きなのだが。

家でひっくり返っても、Jはオレを跨いで行くし、猫まで俺を踏んづけて行きやがるが、シンガポール航空のホスピタリティーに感動する。

酔っていて名前とe-mailを聞くのを忘れたが、日本人のようだが、なかなか綺麗な女(ひと)であった。 お世話になりました。

ぼくたち、きっと運命的出会いだね。

また会えるといいね、僕たち。
今度は、欧州線のパリス行きの便かなんかで。

ぼく、独身ですう。




2011/12/05 17:28 大和の國への旅 TB(0) CM(0)
シンガポール航空のA380。
大きな飛行機である。

シンガポール航空のA380も良いのだが、LAX経由でありNRT到着も遅い時間になるので成田で一泊することになる。
そうでなくとも短い滞在が更に圧縮され、1人2650円の会費で友人と立ち飲みで一杯やる時間が取れないのは痛いだろうか。

ロサンゼルス国際空港を離陸するところを、2階のエコノミー席から撮ってみた。

ちなみに使用カメラはオリンパス。

あまり弄ると色々なものが飛び出して来て、本体がバラバラになってしまうような感じがするのは、気のせいだろうか・・・


2011/11/10 15:44 大和の國への旅 TB(0) CM(0)
シンガポール航空(SIA)がこの7月よりA380を太平洋線に投入したという。

LAX(ロサンゼルス)からNRT(成田)そしてSIN(シンガポール)のルートだが、これは既に就航していたA380によるSINーNRTをLAX迄延長するものだが、LAX-NRTは3月よりの予定だったところ、あの地震・津波の影響で日本への客足が低迷したので、7月にずれ込んだのだという。

運賃(もちろんエコノミークラスだが)を眺めると他社より若干安いようであり、SEA-LAX分を考えても直行便と左程変わらない。

LAX経由にすれば、A380に乗れるチャンスは出来そうだ。

大きな機体であり、新しい機材であるから快適性やエンターテイメントはより充実しているとの話だが、大型機である分エコノミークラスは3+4+3の配列になるから、窓際席のチャンスが減り”真ん中”の席になる可能性が増えている。

左右を挟まれた”真ん中”の席でも、綺麗な若い女性が左右であれば私はべつに構わないのだが、エコノミークラスでは絶対にそうゆう事は起こらず、右には話し出したら止まらないバ○ア、左には鼻○そをほじくる餓鬼、睨み付けたらこれが突然泣き出す、となるのが旅の現実の姿であろう。
尤も、相手も、このク○おやぢ死ね~、とか思っているだろうから、やはり国際間の紛争というものはなかなか無くならないものなのだろう。

2階席後端にもエコノミークラスがあり、こちらは2+4+2配列だが、SIAは今後のA380は2階席は全てビジネスクラス仕様にするとの話であるから、いずれ2階席エコノミーというのは無くなるのだろう。(

A380で座席数が最も少ないのは大韓航空だそうだが、シンガポール航空もエールフランスやルフトハンザなどのA380に比べると、座席数は少ないレイアウトになっているようだ。

シンガポール航空の機内サービスは昔から定評があるところで、今も評価は高いようである。

折角の容積に余裕のある大きな機体である。
機内でヤキトリや鰻の肝を焼けとは言わないが、個人的な好みを言うならば、バー・カウンターを設けてくれると有り難い。
立ち飲みで霧島でも一杯やりながら、ほう、もう着くか、となるのなら旅も楽しい。

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SIA客室乗務員のユニフォームは、昔から変わっていないようだ。 写真;「Noisy Minority」より。

SIAA380 (640x430)
写真;Wikipediaより

こちらは、機材はボーイング747の新型USO-800型機のようだが。
どこのエアラインだろうか? 
機内サービスや機内エンターテイメントがわりあいと充実しているように見え、これであれば飛行機の長旅もあまり苦にはならないだろうか? (Youtube

2011/07/27 08:58 大和の國への旅 TB(0) CM(0)
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